久しぶりに、永谷園 かに玉の素で、天津飯を作りました。
この記事では、永谷園 かに玉の素の作り方や、天津飯アレンジ、カロリーなどを紹介するよ!
永谷園 かに玉の素 天津飯 作り方
永谷園 かに玉の素の作り方は、上の写真のとおり。
- 卵3個と永谷園 かに玉の素をよく混ぜ合わせる。
- フライパンでサラダ油大さじ1をあたためる。
- さきほど混ぜた卵液をフライパンに流し込み、混ぜながら焼く。
- 半熟になったら裏返し、火が通ったら器にうつす。
- あいたフライパンにあんかけの素と水20ccを入れてよく混ぜ、中火で混ぜながら温める。
- とろみがついてきたら、かに玉にかければできあがり。
天津飯にする場合
どんぶりにご飯を用意しておいて、焼きあがったかに玉をのせ、あんをかければOKです。
私は何のアレンジもせず、ご飯にのせるだけですが、十分美味しくいただけます。
でも、濃いめの味が好みの方は、あんか卵液に少しお醤油か、塩コショウを足すといいかもしれません。
また、ほぐしたカニカマを卵液にまぜるのも美味しそうですね。
2人分だけど、半分ずつ焼くより、一度に焼き上げた方がふっくらするよ!
一度に焼いて分ける方が、厚みもでて美味しいんですよね♪
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永谷園 かに玉の素 カロリー
永谷園 かに玉の素(2人前116.6g)あたりのカロリーなどは、下表のとおりです。
本商品 116.6gあたり | できあがり 2人前あたり | |
エネルギー | 103kcal | 425kcal |
たんぱく質 | 3.5g | 22.0g |
脂質 | 1.3g | 28.8g |
炭水化物 | 19.1g | 19.6g |
食塩相当量 | 5.4g | 6.0g |
できあがりの数値は、永谷園 かに玉の素・卵3個(150g)・サラダ油大さじ1(12g)で作った場合です。
また、アレルギー物質は、小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン。
出来上がり1人前は約213lcal。
一般的な丼ご飯は200gくらいなので、プラス312kcalで、そのまま天津飯1人前は、約525kcalですね。
カロリーが気になるときは、ご飯を少し控えめにするといいかもしれませんね。
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永谷園 かに玉の素 天津飯 作り方 まとめ
永谷園 かに玉の素は、簡単にふわふわのかに玉がつくれる、お惣菜の素。
ほんとにあんかけたっぷりなので、ご飯にのせると、それだけで天津飯が楽しめます。
でも、濃いめの味が好みの方は、あんかけか卵液に少しお醤油などを足してもいいかもしれません。
また、ボリュームアップしたいときは、ほぐしたカニカマや、刻んだキノコ類を卵液に混ぜこむのも美味しそうです。
おかずにも、丼にもぴったりな広東風かに玉が本当に簡単につくれる、永谷園 かに玉の素。
常温で保存がきくので、ちょっと買い置きしておくと助かりますね。
すごく手軽で美味しいから、よかったら試してみてね!
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