日本のいわし 缶詰 水煮

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日本のいわし 缶詰 水煮 口コミ

この記事で紹介する、HOKO（株式会社宝幸）さんの日本のいわし缶詰水煮（昆布だし使用）は、コープの先着限定セールで購入しました。

コープさんは生活に必要なものが一通りそろうし、数量限定の特売などもあるので、本当に助かります。

お値段も、スーパーより安いことも珍しくないので、毎週ドッサリ配達してもらっています。

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HOKO（株式会社宝幸）さんの日本のいわし缶詰水煮は、昆布だし使用。

なんだか美味しそう…と思いまして、ためしに１缶だけ買ってみました。

さっそく開けてみますと、ブツ切りのいわしがゴロゴロと入っています。

↓ 中くらいのいわし２尾くらいでしょうか。

缶汁の上の方には、いわしの脂がたまっていて、一瞬「あれ？油漬けだったっけ？？」と思いました。

栄養表示では、カロリーが195～354kcalと表記されています。

海でとれるお魚なので、油の乗り具合や大きさにバラつきがあるんですね。

今回は、かなり脂がのったいわしだったみたいです。

でも、お魚の油は体にいいらしいので、缶汁ごとしっかりいただきました。

食べてみますと、くさみやにがみはなく、やわらかくて美味しいです。

ひと手間かけて、味付けして食べるのも良さそうですね。

▼HOKO（株式会社宝幸）さんの日本のいわし缶詰水煮（昆布だし使用）はこちら

マルハニチロ 鯖缶 カロリー

HOKO（株式会社宝幸）さんの日本のいわし缶詰水煮（昆布だし使用）（1缶140gあたり）のカロリーなどは、下表のとおりです。

エネルギー	195～354kcal
たんぱく質	17.6g
脂質	13.3～31.9g
炭水化物	0.0～0.1g
食塩相当量	0.0～0.6g
カルシウム	298mg

DHAが0～4,215mg、EPAは1464～3,993mg入っています。

アレルゲンは、さば だけです。

▼HOKO（株式会社宝幸）さんの日本のいわし缶詰味付けはこちら

日本のいわし 缶詰 水煮 レシピ

HOKO（株式会社宝幸）さんの日本のいわし缶詰水煮（昆布だし使用）で、今回つくったレシピを紹介します。

日本のいわし 缶詰 ぶっかけそうめん

材料：日本のいわし 缶詰 水煮　1缶
　　　お好みの野菜　適宜
　　　紀文とうふそうめん風　1袋
　　　めんスープ　大さじ1

この日はたまたま紀文さんのとうふそうめん風が冷蔵庫にあったので、使用しました。

そうめん風のお豆腐食品はいろいろ試したのですが、個人的には紀文さんのとうふそうめん風がいちばん気に入っています。

かなり本当のお素麺に近い感じで、美味しいんです。

タレ付きなので、パックを開けて水切りし、添付のタレをかけるだけでおいしく食べることもできます。

（もちろん、今回のレシピには、普通のお素麺やおうどんなど、お好みの麺類でOKです。）

麺を用意して、器に盛りつけておきます。

お好みの野菜などを食べやすい大きさに切って、トッピングしましょう。

紀文のとうふそうめん風には、麺つゆが添付されています。

でも、今回は缶汁も使いたかったので、４倍濃縮のヒガシマル「めんスープ」を使いました。

いわしの身を麺の上に盛り付けて、のこった缶汁に、めんスープを大さじ１杯入れて混ぜ、全体にまわしかければ出来上がりです。

▼HOKO（株式会社宝幸）さんの日本のいわし缶詰オリーブオイル漬けはこちら

日本のいわし 缶詰 水煮 まとめ

コープさんの先着限定セールでお得に購入できた、HOKO（株式会社宝幸）さんの日本のいわし缶詰水煮（昆布だし使用）は、やわらかくて美味しいいわしの水煮でした。

身がふんわりとやわらかい感じなのは、昆布だしの効果かもしれませんね。

日本のいわし缶詰の水煮は２種類あるみたいで、「昆布だし使用」の方は食塩不使用とのこと。

いちだんと体によさそうなHOKO（株式会社宝幸）さんの日本のいわし缶詰水煮（昆布だし使用）。

味付きや梅味も、また見かけたら購入してみたいと思います。

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